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本年度、ワーキングマザー講座 

無事、終了いたしました。

ありがとうございました

 

 

 

family-systemとは…
 
 家族の構造、あるべき姿とでもいいましょうか。子どもが育つためには欠かせない家族…。そこには、喜びも悲しみも共に感じ合う深く強い絆でつながる関係があり、子どもはここから生きていくために必要な多くのことを学びます。
 
 核家族が当たり前となった今、よくも悪くも家族の影響をこれまでないほどに強く受けることになりました。人とのつながりが薄くなり、家族がすべての機能を果たさなければならなくなったからです。
 
 そんな不安定な環境の中で、子どものためにと一生懸命がんばっている家族をなんとか支えていきたい…そんな願いからfamily-systemは生まれました。
 
 
 
 
 

 

 

 「守られるから

   守ることができる」

                …の意味

 

 子どもが育つためにはまず、生まれてきたことを歓迎されなければなりません。それは「自分は守られている」「この世の中は安全だな」と感じてもらうためです。

 

 やがて心地よいやり取りの中で、心のsafety-space(漠然とした安心感や安定感)を育てていくことになります。

 

 自分の足で立ち、自由に散策できるようになる頃からは少しずつ、今度は世の中の限界を伝えていきます。思う通りにいかないイラ立ちの中で、上手に自分の気持ちと折り合いをつける経験は、やがては成長したのちも身を守ってくれることになるからです。

 

 子どもを一人前に育て上げるということは、大変な大仕事です。 経験の蓄積もないのに、待ったなしの体当たりで臨まねばならないのです。

 

   命をかけて守らなければならないものが存在した人は、誰かに守られ支えられる必要があります。

 

 小さな命を守り育てている人は、身近に触れ合う人たちや、大きくは社会からも守られなければならないのです。

 

  子育ての知恵を

    伝えることで

            支えたい…

 

 子育てにはたくさんの知恵が必要です。言葉で学んだことだけではなく、経験する中で深められてきた知恵もまた力になってくれるものです。

 

 私たちは、専門家としてだけでなく、子育ての経験者として生きた知恵を届けることで皆さんの支えになることが出来たら…と願っています。

 

 なぜならば、かつて私たちもたくさんの方に支えられ、守られてここまで来ることができたからです。

 

 支え合いの中に恩送りという流れが絶え間なく続いていってくれたらどんなにすてきだろうと思うのです。

 

 ☆恩送り(いただいたご恩は自分のところで止めてはいけない…でも返すのではなく、必要とする次の方に送っていくということ)

 

  

 family-systemが目指すこと

 

 子育ては決して孤独なものであってはなりません。

日々の生活の中で誰かと一緒に

喜び合ったり、笑い合ったり、涙を流したり、励まし合ったり…。

そんな温かい人とのつながりが生まれたらきっと

すべての人の子育てが

もっともっと楽しいものになり

多くの喜びに満ちてくるのだろうと思います。